2019年12月20日金曜日
全体集会(上半期業績報告)
12月19日(木)リハラボ高円寺店にて全体集会を実施しました。
今回は上半期の業績発表がメインの内容でした。
上半期の結果をもとに、下半期目標達成のためひとりひとりが何を考え行動していくべきかを考える良いきっかけになったと思います。
今回は、各施設・各部門の責任者からスピーチもあり、各施設の取り組みとそれぞれ今後の決意を聞く事ができ、非常に良い機会となりました。スピーチの内容を聞いていると、幹部管理者達の成長を実感します。
この上半期、体制を変えて各部門ごとに様々な取り組みをしてきました、その結果間違いなく幹部管理者達の意識が変わってきたと思います。
そしてその先に、スタッフひとりひとりが会社の成長を感じ、心からやりがいをもって働く事ができるよう、今後もチャレンジを続けていきます。
株式会社 Reha Labo Japan
代表取締役 竹下健輔
代表取締役 竹下健輔
2019年11月11日月曜日
リハラボ通信11月号
リハラボ通信ではデイサービス部門、訪問看護部門それぞれのタイムリーな取り組みを随時紹介しています。
今後も積極的に、リハラボの取り組みを外部に伝える機会を増やしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
株式会社 Reha Labo Japan
代表取締役 竹下健輔
今後も積極的に、リハラボの取り組みを外部に伝える機会を増やしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
株式会社 Reha Labo Japan
代表取締役 竹下健輔
2019年10月2日水曜日
杉並和田本店・町田店 訪問看護師募集中!
リハラボ訪問看護リハビリステーションにて看護師募集中!杉並和田本店と町田店の2店舗で募集します☆
【杉並・和田本店】
(常勤/非常勤) 正看護師
(常勤/非常勤) 正看護師
【町田店】
(常勤/非常勤) 正看護師
(常勤/非常勤) 正看護師
※本店・町田店共に1~2名の採用となります。
※オンコール対応可能な方
※オンコール対応可能な方
詳細は下記リンク先求人情報ご参照下さい。
☟
医療・介護求人サイト コメディカルドットコム
杉並和田本店
https://www.co-medical.com/ns/job160772/
町田店
https://www.co-medical.com/ns/job236622/
【求人に関するお問い合わせ】
TEL 03-5913-7343(本部・代表)
※HP求人情報を見たとお伝えください
https://www.co-medical.com/ns/job160772/
町田店
https://www.co-medical.com/ns/job236622/
【求人に関するお問い合わせ】
TEL 03-5913-7343(本部・代表)
※HP求人情報を見たとお伝えください
私たちはリハラボのスタッフ一人ひとりが、自分自身のやりがいや幸せの為に働く事ができる環境作りを大切にしています。
訪問看護に対する需要は年々高まるばかりです、今後より多くの看護師達が訪問看護という仕事にやりがいを感じ、地域で活躍できるよう、そのフィールドを全力で整えていきたいと考えています。
素敵な仲間たちと一緒にリハラボで働いてみませんか?
株式会社Reha Labo Japan 代表取締役 竹下健輔
2019年9月18日水曜日
本部・コミュニケーション研修センター開設
この度リハラボは 「本部・コミュニケーション研修センター」を開設しました。
これからもさらに本部機能を最適化し、スタッフの働きやすい環境作りを追求すると同時に、ご利用者様に対してより良いサービスを提供できるよう努力を重ねていきたいと思います。
それに加え、「社内のコミュニケーションを今まで以上に高めていきたい」という強い思いがあります。
施設運営、会社経営において、コミュニケーションの向上は最重要課題と考えています。コミュニケーションが円滑に行われないと、各施設のサービスの向上にはつながりません。スタッフ同士はもちろんの事、スタッフと経営陣のコミュニケーションもより円滑にしていく事が大切だと考えています。
社内研修、部門別ミーティング、経営会議、勉強会等、用途は多岐に渡ります。なによりスタッフのための施設であり、「コミュニケーションをとるための場」だということを大切にしていきたいと思います。
社内のコミュニケーションと同様に、地域のコミュニティとどのように関わっていくかを考える事も重要です。
リハラボが地域とともに何ができるのか常に考え、本部・研修センターに限らず、より地域に開放された場所となれるよう思案を重ねていきたいと思います。
今後ともリハラボをどうぞよろしくお願い致します。
株式会社 Reha Labo Japan
代表取締役 竹下健輔
これからもさらに本部機能を最適化し、スタッフの働きやすい環境作りを追求すると同時に、ご利用者様に対してより良いサービスを提供できるよう努力を重ねていきたいと思います。
それに加え、「社内のコミュニケーションを今まで以上に高めていきたい」という強い思いがあります。
施設運営、会社経営において、コミュニケーションの向上は最重要課題と考えています。コミュニケーションが円滑に行われないと、各施設のサービスの向上にはつながりません。スタッフ同士はもちろんの事、スタッフと経営陣のコミュニケーションもより円滑にしていく事が大切だと考えています。
社内研修、部門別ミーティング、経営会議、勉強会等、用途は多岐に渡ります。なによりスタッフのための施設であり、「コミュニケーションをとるための場」だということを大切にしていきたいと思います。
社内のコミュニケーションと同様に、地域のコミュニティとどのように関わっていくかを考える事も重要です。
リハラボが地域とともに何ができるのか常に考え、本部・研修センターに限らず、より地域に開放された場所となれるよう思案を重ねていきたいと思います。
今後ともリハラボをどうぞよろしくお願い致します。
株式会社 Reha Labo Japan
代表取締役 竹下健輔
2019年7月11日木曜日
令和最初の全体集会
前回の開催から少し間があいてしまいましたが、リハラボグループ恒例の全体集会を開催しました。
今回もお忙しい中、沢山のスタッフに参加して頂き誠にありがとうございます。
私なりに皆様の前に立ち、心のまま全力で話をすることができたと思っています。
時間が足りず本来伝えるべき内容を省略した形となってしまった事について、この場をお借りてお詫び申し上げます。
今後の介護保険を取り巻く状況など、皆さんと共有すべき情報が他にも盛りだくさんだったのですが、大勢のスタッフを前にすると「思いを伝えること」が先行してしまいます。
今後の介護保険を取り巻く状況など、皆さんと共有すべき情報が他にも盛りだくさんだったのですが、大勢のスタッフを前にすると「思いを伝えること」が先行してしまいます。
※介護保険に関する社内研修会は後日実施したいと考えております。
思いを単純にストレートに伝えるということが会社を代表するものとして正しい姿勢なのか?
このことについては常に葛藤があります。しかし、会社の思いを共有し、それに共感した仲間と登るべき山頂を目指すべきであり、そうでないと登頂は不可能であるという信念に揺らぎがありません。皆さんと同じ景色を見たいから思いの共有に重きを置くのです。
このことについては常に葛藤があります。しかし、会社の思いを共有し、それに共感した仲間と登るべき山頂を目指すべきであり、そうでないと登頂は不可能であるという信念に揺らぎがありません。皆さんと同じ景色を見たいから思いの共有に重きを置くのです。
それと同時に、いくら思いを共有してもそれが「実感」を伴わないと意味がないという事も痛感しています。スタッフひとりひとりが、会社が良い方向に向かっていることを実感できる改革が必要です。
しかし、その実感がスタッフの受け身ではいけません。
どうすればスタッフ一人ひとりが主体的に自分たちの組織を変えていこうと本気で考え行動に移すことが出来る組織に変化していけるか?そのことを常に考えています。
ご利用者様や地域のために、今、進化すべきは、会社ではなくスタッフひとりひとりです。その土壌を作り、スタッフが楽しく自己実現できる組織を作るのが会社の役割です。そのことについてこれまで以上に本気で向き合い真摯に取り組んでいく所存です。
株式会社 Reha Labo Japan 代表取締役 竹下 健輔
2019年3月11日月曜日
訪問看護ステーション24時間体制開始にあたり
訪問看護ステーションのブログにもありますが、
リハラボ訪問看護リハビリステーションは、3月より24時間365日緊急体制(オンコール体制)を開始しました。
3月・4月をプレオープンとし、5月より本格的にサービス提供を開始していく予定です。
看護チームはオンコール体制構築以前から、その時々で最大限のパフォーマンスを発揮し、リハビリチームと共に地域において何ができるかを考えつつ、横の連携を大切に働いてきてくれました。
今回オンコール体制を開始するにあたり、看護チームの負担や地域における責任は増加します。そんな中、今回の重大なチャレンジに前向きに取り組んでくれている看護師達には頭が下がります。
オンコール体制を開始するにあたり、施設長と共に最も重要と考えた事は「適切なサービス提供」というキーワードです。
現在、地域において、看護師の人材難は深刻な問題です。間違いなく、訪問看護はやりがいのある仕事だと思います。しかし、オンコール体制が看護師の負担過多となっている事も現実です。
リハラボはこの問題に正面から向き合う事にしました。看護チームがチャレンジしているのは、「スタッフに無理のない人員配置、適切な形のサービス提供」です。そのために何ができるか?看護師ひとりひとりが考え、様々な話し合いがなされています。
今考えてみると、この無理ない体制を目指してきたからこそ、開設からオンコール体制の構築までに2年以上を費やしたように思います。
現在リハラボは看護師10名体制でオンコール体制をスタートさせています、今後状況に応じてさらなる人員増も想定しています。
看護師達が適切な形でサービスを提供し、オンコール体制構築後もよりやりがいをもって働ける組織を目指していきたいと思います。
株式会社 Reha Labo Japan 代表取締役 竹下健輔
リハラボ訪問看護リハビリステーションは、3月より24時間365日緊急体制(オンコール体制)を開始しました。
3月・4月をプレオープンとし、5月より本格的にサービス提供を開始していく予定です。
看護チームはオンコール体制構築以前から、その時々で最大限のパフォーマンスを発揮し、リハビリチームと共に地域において何ができるかを考えつつ、横の連携を大切に働いてきてくれました。
今回オンコール体制を開始するにあたり、看護チームの負担や地域における責任は増加します。そんな中、今回の重大なチャレンジに前向きに取り組んでくれている看護師達には頭が下がります。
オンコール体制を開始するにあたり、施設長と共に最も重要と考えた事は「適切なサービス提供」というキーワードです。
現在、地域において、看護師の人材難は深刻な問題です。間違いなく、訪問看護はやりがいのある仕事だと思います。しかし、オンコール体制が看護師の負担過多となっている事も現実です。
リハラボはこの問題に正面から向き合う事にしました。看護チームがチャレンジしているのは、「スタッフに無理のない人員配置、適切な形のサービス提供」です。そのために何ができるか?看護師ひとりひとりが考え、様々な話し合いがなされています。
今考えてみると、この無理ない体制を目指してきたからこそ、開設からオンコール体制の構築までに2年以上を費やしたように思います。
現在リハラボは看護師10名体制でオンコール体制をスタートさせています、今後状況に応じてさらなる人員増も想定しています。
看護師達が適切な形でサービスを提供し、オンコール体制構築後もよりやりがいをもって働ける組織を目指していきたいと思います。
株式会社 Reha Labo Japan 代表取締役 竹下健輔
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